昨季JFL優勝を果たし、今季からJリーグに参入するJ3いわきFCが13日、福島・いわき市の閼伽井嶽(あかいだけ)薬師常福寺を参拝し、リーグ戦必勝を祈願した。
J3参入の1年目を任された村主博正新監督(45)は「1年間、選手がケガなくプレーできるということが一番」と、選手の健康を祈念。開幕に向けて「みんなでコミュニケーションをとって戦術を詰めていきたいと思っています」と語った。
AC長野パルセイロから移籍し、選手会長を務めるGK田中謙吾(32)は、「チーム一丸となって前に前に進むサッカーを徹底することが1つ1つの勝利につながると思う。前に出るサッカーを体現できるようにやっていきたい」と新天地での活躍を誓った。
ホーム開幕戦は、来月20日、福島・JヴィレッジでSC相模原と対戦する。大倉智社長(52)は「日に日にJリーグに上がったという実感が湧いてきます。6年間積み上げてきたものを村主監督がさらに進化させようとしている。選手も新しい顔ぶれだし、ワクワクと期待しかない」と近づく開幕に心を躍らせた。まずは来月13日のアウェー・鹿児島ユナイテッド戦で勝利し、好スタートを切る。【濱本神威】



