今年の富士フイルム杯を制した浦和レッズは、開幕戦を白星で飾ることはできなかった。
開幕直前に選手5人、スタッフ5人の新型コロナウイルス陽性が判明。京都相手に攻め込み続ける時間もつくったが、最後のシュートが決まらなかった。
浦和リカルド・ロドリゲス監督(47)の主な一問一答は以下の通り
-試合を振り返って
あまり悪いスタートではなかった。決定機もつくっていたたが、ただポジショニングは攻撃でも守備でも少し良くない部分があった。忍耐強くくボールをもう少し保持できればというところだったが、相手もハイプレスがある中でのプレーだった。佳穂(小泉)が入ってからはもう少しボール保持できるようになったが、ミスからの失点で勝ち点3を得ることができなかった。
-決定機を決められなかった、長い課題だと思うが解決策は
決定機は私たちは3つ4つ明らかなものを作っている。任(江坂)、佳穂(小泉)、アキ(明本)のところなどがあった。相手にほとんどチャンスを作らせない中、ワンチャンスで決められてしまった。決定力の差が出てしまった試合だったかもしれません。今日の京都がそういうチームだった。攻撃の時あまりポジショニングが良くないこともあったが、より勝利に近い形でプレーできたのは浦和だったのではないかなと思う。起用できる選手が少ない中戦ったが、そういったこともいいわけにしてはいけないと思う。
-コロナの影響で変化させなければならなかったところは、選手はそれをどう表現したか
選手が少ない中、ピッチに立った選手たちはよくやってくれた。もちろん改善点はあるが、戦いの部分を見せてくれたし、攻撃もたくさん見られた。小泉佳穂が入ってからは、さらにキープ力も上がったと思う。何も文句を言うところはありません。しっかりと全員で状況に合わせて戦えたと思う。
-23日に神戸戦があるが、選手が戻ってくる見込みは
選手が増えることはないと思う。プレーできる選手たちを起用しながら最善のゲームプランを用意したい。敗戦のあと連敗にならないように、勝利を目指してヴィッセル神戸との試合を目指したいと思う。



