セレッソ大阪小菊昭雄監督(46)が今季J1初勝利をつかんだ。昨年8月に途中就任していた指揮官にとっては、開幕からの指揮は初経験。今季ルヴァン杯は開幕2連勝しているものの、重圧の中でJ1は2分け1敗だった。

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試合後の主な一問一答は次の通り。

-待望の今季初勝利

小菊監督 (開幕からの公式戦)5連戦が終わって今節に向けて、準備する時間があった。特にゴールを奪うという、攻撃の優先順位を全員で共有してきた。選手たちは、準備してきたことをグラウンドで表現してくれた。

-J1では移籍後初先発の山中が好クロスで2点に絡んだ

小菊監督 キャンプから非常に高いパフォーマンスを発揮してくれ、丸橋という素晴らしいサイドバックがいるが、切磋琢磨(せっさたくま)しながら、非常にいい準備をしてくれていた。正統な競争を促してやってきたので、このタイミングで(機会を)勝ち取って出場したということ。

-決勝点の奥埜は

小菊監督 キャンプの時点でけがをしてほとんどコンディションを上げられなかった。ぎりぎりで開幕を迎え、5連戦はよくやってくれていた。彼とは付き合いは長いが信頼は変わらず高い。より彼のパフォーマンスが上がるために、戦術的な立ち位置、役割を変えて臨んだ。そこで彼の(本来のボランチとしてではなく、攻撃的な)よさが出た。改めて試合を読む力、戦術眼の高さを示してくれた。

-丸橋はベンチ外に

小菊監督 日々の競争の中で今回、山中と舩木も左サイドバックができるので、そういうチョイスになった。(丸橋の)コンディションは問題ない。(後半終了間際に負傷交代した)清武は、まだメディカルスタッフと話はしていないので、現状を把握していない。

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