ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章(35)が2日、サンフレッチェ広島下部組織時代の先輩で、5月1日に38歳で亡くなった宮本卓也さんの「お別れの会」に出席した。

セレッソ大阪に所属した宮本さんの、かつての本拠地ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で開かれた会に、槙野は「広島下部組織のOB会で毎年、年末になるとよくお会いし、お酒も飲ませていただいた。すばらしい人でした」と、故人をしのんだ。

宮本さんは広島ユースから大商大に進み、06年にC大阪、08年にはモンテディオ山形、13年にアビスパ福岡でプレーした。

槙野は広島ユースからそのままプロに昇格。2人は4学年違うために、下部組織時代の思い出よりは「トップチームで対戦した方が印象に残っている」という。

槙野は現在、右ふくらはぎの肉離れで7月以降に戦列復帰の予定。この日はチームのオフだったため、先輩に最後の別れを告げることができた。