北海道コンサドーレ札幌は26日、MFルーカス・フェルナンデス(28)が20日に札幌市内の病院で右足の手術を受けたことを発表した。

診断名は右足関節三角骨障害。16日の練習中に負傷した。

今季は開幕からケガをするまでのリーグ戦全16試合に出場し、開幕戦で得点を挙げるなど中心選手として活躍していた。