広島ダービーとなった決勝は、サンフレッチェ広島が、3-0でシーガル広島を下し、2015年以来8年ぶり4度目の優勝を飾った。

決勝を戦った両チームは、全国の強豪16チームによる「JA全農チビリンピック2023」決勝大会(5月3~5日、神奈川・日産スタジアム)に出場する。

就任2年目の平繁龍一監督は「(監督として)チビリンは初めての経験になります。普段出来ないチームと試合ができるので、1試合1試合楽しみながら、いい経験にしてほしい」と抱負を語った。同監督は「うちは6年生だけでは試合ができないので、5年生にとってもすごく良い経験の場ですし、全国大会もチーム一丸になって頑張りたいと思います」と話した。この日応援に駆けつけたJ1広島の柴崎晃誠の息子・兼成も5年生。19選手中8人いる5年生にとっても貴重な経験となりそうだ。

シーガル広島は、2012年以来の優勝こそ逃したものの、堂々の準優勝で、11年ぶり3回目となる少年サッカー「春の日本一」を決める舞台に立つ。

 

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