昨季準優勝の川崎フロンターレが、京都サンガに勝利した。
試合前までリーグ12位と苦しんでいた川崎F。この日も先制点を奪えず、厳しい空気も漂ったが、終了間際に試合を動かした。
0-0の後半ロスタイム。MF大島僚太(30)のクロスにFW小林悠(35)が頭を合わせ、ゴール右に流し込んで得点。これが決勝点となり、今季初のリーグ2連勝を果たした。
今季初のゴールを決めた小林は「決められるぞというところを見せたかった」とにっこり。
今季はけがなどの影響で、ここまで出場機会が少なかった。それでも、この日は子どもからの『ゴール決めて』と言う動画を見て「絶対決めてやろう」と気合十分で臨み、言葉どおりゴールラインを割った。
鬼木達監督(49)も1ゴールを評価する。
「(小林)悠はエネルギーがあって、常にゴールを欲してる選手」と評し、アシストした大島とともに「2人の関係性でとったところもある。これからも選手間のつながりを大切にやってほしい」と話した。
次節は7日。サガン鳥栖と、等々力競技場で対戦する。



