現在高校3年ながら、今季から飛び級でプロ契約を結ぶセレッソ大阪のMF石渡ネルソン(18)は17日、8月以降のリーグ戦で今季初出場を誓った。
昨年はユース(U-18)所属の高校2年ながら、1試合とはいえJ1デビューを飾った。
プロ1年目の今季は、ここまでルヴァン杯と天皇杯の各1試合ずつに出場。6月7日の天皇杯2回戦ハリマ戦では、本職のボランチではなく、右サイドバックでプロ初先発初得点もマークした。
石渡は「サイドバックで使われるのは、もちろん、うれしいことだし、いろんなポジションができる選手がいいと思う」と話した上で、「それでも、僕は真ん中(ボランチ)と思っているし、そこでのアピールは続けたい。メンバーに入って、C大阪を勝たせられる選手になれるように、日頃の練習から意識したい」と話した。
同じ組織内にある、C大阪ヤンマーレディースが来季からWEリーグに参戦する。その主力メンバーのMF百濃(ももの)実結香(20)は、石渡と同じ京都市内の保育園でサッカーをしていた先輩と後輩だったという。
この日のサポーター感謝デーのイベントに参加し、百濃と会話した石渡は「一緒の保育園というのは、ちょっと前に知りました。C大阪で2人がプロになっているのは、改めてすごいですね。お互い、プロ選手として頑張りたい」と、先輩からも刺激を受けていた。



