4位の浦和レッズは3位の名古屋グランパスとホームで対戦。8月2日の天皇杯4回戦(CSアセット港サッカー場)と同じカードで、同試合では浦和が名古屋に0-3で完敗後、100人以上の浦和サポーターが、名古屋サポからのやじなどを起因に激高し、名古屋の応援エリアに侵入して横断幕を引きはがし、警備員を突き飛ばすなどの暴動が起きた。
今度は浦和のホームに場所を移しての再戦。浦和は警備員を増やし、南スタンドの緩衝帯は、通常より高さ強度を増した柵を使用。緩衝帯の柵は間隔を開けて二重に設置された。名古屋サポーターが出入りする入り口の両隣の入り口は柵で封鎖され、複数の警備員が立ち、安全を守った。
同試合は上位対決とあり、平日のナイターにもかかわらず、総発券枚数は3万9092枚(午後2時半現在)。平日の平均総発券数は2万1801枚で、平均より1万8000枚が売れている。
試合前は大きな騒動はなく、両サポーターが選手のウオーミングアップ時から熱い声援を送った。名古屋サポーターは選手がピッチに入る際、「今年も勝とう熱い名古屋の夏」の横断幕を掲げ、浦和サポーターからはブーイングが起こっていた。



