J1アルビレックス新潟への来季新加入が内定しているアルビレックス新潟U-18MF大竹優心(18=開志学園)が8日、クラブハウスで取材に応じ「新潟の顔となる選手になり、いつか日本代表でスタメンを張りたい」と飛躍を誓った。
新潟市東区出身のボランチで、新潟にはU-12から所属。主将を務める新潟U-18ではボール奪取力やこぼれ球への反応を磨いた。新潟U-18内田潤監督(45)は「小2から知っている。昔から自分の考えを言葉で伝えられる子。いい要素が消えることなく技術、判断力、メンタルが伸びた」と成長した教え子を評価した。同期のMF石山青空(17)は大竹よりひと足先に来季トップ昇格が発表されている。寺川能人強化部長(49)は「実戦で伸びて羽ばたいてほしい」とクラブの将来を担う2人に期待する。
残り6戦となったプリンスリーグ北信越1部で3位につける新潟U-18は、首位・帝京長岡高を勝ち点3差、2位・日本文理高を同2差で追う。プレミアリーグ参入戦への出場権は2枠。大竹は「開幕前に参入戦に出ることを全員で誓った。目の前の試合に集中して勝ち続けたい」。ユース年代最高峰のリーグ昇格を置き土産にプロへ進む。【小林忠】



