ヴィッセル神戸は5日、神戸市内のいぶきの森球技場で公開練習を行った。
29日の横浜F・マリノスとの頂上決戦での勝利に、吉田孝行監督(46)はあらためて手応えを口にした。「チームとしても自信になったし、いい雰囲気でオフに入れたのも良かった。集中力とハードワーク、1つの戦い方、戦術にあれだけの気持ちを加えないといけないんだっていうのを確認できた」。
チームは4日間のオフを挟んで、前日4日から再始動。普段のオフでは仕事をしていることが多いという指揮官も「久しぶりにちょっとサッカーを忘れてました」。釣りにも時間を費やし、「ブリやサワラ、タイを10本ぐらい釣ったかな」とつかの間の休息でリフレッシュした様子だった。
横浜戦に勝ったことで、周囲はにぎやかになり始めているが「まだ何かを成し遂げたわけじゃないし、気を引き締めてやることが大事」と吉田監督。23日鹿島アントラーズ戦に向けて、これまで通りやることの重要性をあらためて強調した。



