北海道コンサドーレ札幌ペトロビッチ監督が18日、66歳の誕生日を迎えた。

札幌・宮の沢での練習後、報道陣から自身の顔写真入りサッポロビールと白い恋人を受け取り「アリガトウ」と笑顔。「北海道という気候がいいところ、空気のおいしいところで過ごせている。年を取ってきてからここで生活できるのは私にとって非常に幸運なこと」と充実感を口にした。

広島、浦和時代を合わせてJ1歴代最多551試合(236勝135分け180敗)の指揮を執る「ミシャ」(愛称)は、札幌就任6年目。節目の日に、ふとこれまでのサッカー人生を振り返った。「たくさんの悔しい気持ち、たくさんのうれしい喜びがあって、いろんなことがあって今日に至る。密度の高いこれまでの人生だった」と、しみじみ。

今季は現在8勝9分け12敗で14位。結果を求め「ストレスも大変なことも多い」とため息交じりも、「こうして元気でいられることが何より。できるだけストレスをしっかり発散しながら、健康でいられるようにこれからも頑張っていきたい」と抱負を語った。