日本サッカー協会(JFA)副会長で東京都サッカー協会の会長を務める林義規氏(69)が、23日、前日にJ1昇格を決めたFC町田ゼルビアについてコメントした。

この日、Jリーグ野々村芳和チェアマンによるクリアソン新宿へのJリーグ入会審査に関するヒアリングに同席した林会長は、町田の黒田剛監督から、J1昇格決定直後に連絡を受けたことを明かした。

東京・暁星高校を長く率いた林会長は、高体連の技術委員などを務めた経験から、黒田監督とは青森山田時代から長い付き合いだという。「黒田監督が(青森山田で監督)デビューした当時から見守ってきたというか、教え子みたいなものなので、まあ感慨深げというかですね、『おめでとう』と」と語った。

ただ町田はJ1昇格は決めたものの、J2優勝はまだ決まっていない。「まだ優勝が決まったわけじゃないので、次の金沢戦に勝って、完全優勝してから東京都サッカー協会としてもなんらかのお祝いを、メッセージをしようかと思っております」と協会として祝福する意向を示した。