川崎フロンターレがアウェーでBGパトゥムユナイテッドFC(タイ)と対戦し、MF橘田健人主将がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2戦連発となる2点目を奪った。

前半14分にMF遠野大弥のゴールで先制するも、同ロスタイムに同点に追いつかれて前半を折り返した。

1-1の後半7分、左サイドをMFマルシーニョが抜け出してクロスを上げた。相手のクリアのこぼれ球を後方から出てきた橘田が豪快に右足で振り抜いて勝ち越し点を決めた。

橘田は、ACLの前節、蔚山現代戦の後半44分に劇的なミドルシュートを決めて勝利に貢献。8日の天皇杯準決勝、福岡戦でも左足でミドルシュートでゴールネットを揺らしていた。全体練習後に地道に取り組んできたミドルシュートが、シーズン終盤に威力を発揮している。