北海道コンサドーレ札幌のルーキーFW大森真吾(22)が4日、札幌・宮の沢での北海道リーグBTOP北海道との練習試合(30分×2本)に出場し、ゴールを決めた。プロ入り後、実戦で初得点。「初めてです。良かったって思いました」と、ほっとした表情を浮かべた。試合は1本目3-0、2本目2-0の計5-0で勝利した。
シャドー(1・5列目)で先発しフル出場。2本目の21分、MF荒野拓馬(30)からのパスを受け、右足でシュートを放ち、チーム5点目を奪った。順大から加入した今季、3月に右脛骨(けいこつ)疲労骨折の手術を受けて長期離脱した影響もあり、開幕前キャンプ中の練習試合も含めて、まだ対外試合でのゴールがなかった。「前もチャンスがあったけど外してたので良かった」と振り返った。
次なる目標は公式戦での初得点。現在リーグ戦は3試合途中出場。今季残りは3試合。チームは前節でJ1残留を決めており、育成を視野に若手の出場機会が増える可能性もある。「日々の練習からもう1回頑張っていきたい」と話した。



