全国高校サッカー選手権(12月28日開幕)の組み合わせ抽選会が20日、東京・日本テレビを拠点にオンラインで行われた。

初出場の早実(東京)は西山礼央主将(3年)が国立競技場での開幕戦の権利を持つ「東京B代表」のくじを引き当てた。開幕戦は早実-広島国際学院(広島)の顔合わせに決まった。初出場同士の一戦。西山は「ずっと憧れの舞台だった。大勢の観客が来てくださると思う、そこでプレーできるのが楽しみです」と話した。

早実との対戦を引いた広島学院の茂田颯平主将は「(開幕が)来そうだなと予感していまし、とても素晴らしい場所でサッカーが出来るので正々堂々と戦いたいと思います」と笑顔だった。

前回大会覇者の岡山学芸館(岡山)は2回戦からの登場。初戦でプレミアリーグEASTで優勝争いをしている強豪・尚志(福島)と対戦する。同じブロックには5度の優勝を誇る市船橋(千葉)、優勝経験を持つ四日市中央(三重)などが入り、強豪ひしめくブロックとなった。四日市中央は星稜(石川)と対戦。いじめ問題で揺れた前回大会4強の大津(熊本)は遠野(岩手)との対戦が決まった。

【対戦一覧】全国高校サッカー選手権、組み合わせ抽選決定 開幕カードは早稲田実ー広島国際学院