鹿島アントラーズは今季最終戦でFW鈴木優磨(27)、パリ五輪(オリンピック)世代のMF松村優太(22)の得点で横浜FCを2-1で下し、白星で23年を終えた。

試合終了後には、今季限りでユニホームを脱ぐGKクォン・スンテ(39)の引退セレモニーが行われた。

ゴール裏からの「クォン・スンテ」コール。家族が花束を贈呈すると、涙が止まらなかった。

「今まで応援、ありがとうございます。僕が7年前に来た時から今まで、本当に幸せでした」と日本語であいさつ。以降は、通訳を通し「今季はサポーターの皆さんが納得できる順位ではなかった。タイトルを取れなかった。ただ、僕は皆さんと戦えて幸せだった。これからも鹿島を応援しようと思っています。ありがとうございました」と締めくくった。