浦和レッズの新体制発表が14日、さいたま市内で行われた。

冒頭で田口誠社長があいさつに立ち、昨季を超える成績を残すことを強調。新しく監督に就任するヘグモ氏は実績が豊富で、選手の補強もセンターFWに清水エスパルスからチアゴ・サンタナを獲得。田口社長は「いい補強ができた。単年の成果でなく、優勝狙えるポジションを維持し、25年6月からのクラブワールドカップ(W杯)で海外の強豪にどれだけ存在感を示せるかにつながる」と期待を寄せた。

また昨年7月の天皇杯4回戦。名古屋グランパス戦の敗戦後、100人以上の浦和サポーターが暴走し、今年度の天皇杯出場資格がはく奪された。違反をしたサポーターも処分を受けている。田口社長は「昨年の天皇杯における規律違反事案。クラブとしては忘れてはいけない」と戒め「規則ルール違反に対しては厳格に対応し、この姿勢を妥協することなく貫いていきたい」と述べた。