FC東京MF松木玖生(21)が今夏開幕の新シーズンにプレミアリーグに昇格するサウサンプトンに完全移籍することが13日、濃厚になった。

この日、東京は海外移籍を前提とした手続きと準備のため、国立での新潟戦をもってチームを離脱すると発表した。

関係者によると、既にサウサンプトンから正式オファーが届いており、移籍金は400万ユーロ(約6億8000万円)に設定されているという。

プレミアは就労ビザの取得へのハードルが緩和されているが、まずはトルコ1部のクラブ、ギョズテペに期限付き移籍してのプレーが有力だという。海外移籍の可能性を理由にパリ五輪日本代表は選外となった。新潟戦は途中出場。仲間から胴上げされサポーターにあいさつ。「しっかりポジションを奪って試合に出て結果を出すだけ。東京(出身者)で一番(海外で)活躍した選手と言われるようにしたい」などと話した。

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