ヴィッセル神戸は17日、FC東京戦(18日、ノエスタ)に向けて、神戸市内のいぶきの森球技場で非公開練習を行った。
オンライン取材に応じた吉田孝行監督(47)は「少し間があったが、もう1度チーム全体で気を引き締めて、ここからしっかり勝っていけるように戦いたい」と逆転優勝に向けて重要なリスタートと位置付けた。
神戸は9月からのリーグ、天皇杯、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の7連戦を6勝1分けで乗り切り、リーグでは同一シーズンではクラブ新記録となる6連勝中と絶好調。この間に首位サンフレッチェ広島に勝ち点差1に迫り、連覇にも近づいた。
その勢いを継続するためにも重要な試合となる今節の相手は、FC東京。ここ4試合で3勝1分けと結果を出し、順位も6位に上げている相手について、指揮官は「いい守備からのカウンターが最近の好調の要因。(カウンターを受けないように)自分たちの攻撃をやりきる、崩しきることが大事になる」。相手のストロングポイントを出させないため、中途半端な形でボールを失わないことの重要性を強調した。



