ヴィッセル神戸は24日、神戸市内のいぶきの森球技場で公開練習を行った。

この日の未明(日本時間25日)にバルセロナが「プロモーターによる重大な契約違反により、今週日曜日に日本で開催予定だった試合への参加を中止せざるを得なくなった」と発表。試合の主管は株式会社ヤスダグループが務めている。対戦相手の神戸側は状況確認を進めているが、同日の練習終了時点で担当者は「発表できる内容はない」と話している。

「朝にニュースで知った」という吉田孝行監督は「クラブからは(試合を)やるつもりで、と説明を受けたので、その準備を今日も明日もしていく予定」とし、当初のスケジュール通りのトレーニングを実施。選手は酷暑の中でポゼッションやゲーム形式、最後のランニングまで、ハードに汗を流した。

神戸は振り回されている側となっているが、練習を見守った永井秀樹スポーツダイレクターは「今は確認中です。お騒がせして申し訳ない。早く解決できるようにしたい」と話した。

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