浦和レッズがFC東京に1-2で逆転負けし、4強入りを逃した。

スコルジャ監督は「前半はとても良いパフォーマンスで、目指していた形でゲームコントロールできていた」としつつ「ペナルティーエリア内に8人いたのにMヒアンにシュートを打たれて嫌な失点をしてしまった。失点の後はよりナーバスになった。落ち着いてプレーすることがそのあとはできなかった」と失点場面を悔いた。

直近のリーグ戦で柏レイソルに2点リードから大逆転負けを喫した浦和。今季リーグ戦で1勝1敗の相手に先手を取る。試合開始から相手のビルドアップに対してハイプレスを仕掛け、圧力を高める。

前半42分に中央突破でFW小森飛絢のパスに抜けだしたMF金子拓郎が左足でゴール左に決めた。1点リードで前半を折り返した。

後半は劣勢となる。同7分に追いつかれると、同20分には逆転を許した。終盤は交代カードを切って1点を奪いに行くも相手ゴールを割れず、試合終了。ベスト8で姿を消すこととなった。【佐藤成】

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