メニコンカップ日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)が15日、岐阜メモリアルセンター新日本ガス球技メドウで行われ、4ゴールを決めた西軍が東軍を下した。
今大会には、今夏行われた日本クラブユースサッカー選手権U-15、JYCインターシティトリムカップU-15(東西)で優秀選手に選出された選手が出場。過去には南野拓実、三笘薫、堂安律、細谷真大ら、日本代表選手も数多く出場したプロ予備軍による毎年恒例の大会となっている。
試合は序盤は東軍がボールを動かし、FWオツコロ海桜(FCラヴィーダ)やFW三井寺眞(FCフォーリクラッセ仙台)の迫力を生かして攻撃を展開。しかし西軍はDF三谷友浩(ヴィッセル神戸U-15)の粘り強い対応などでゴールを許さずしのぐと、徐々にペースを奪い返す。前半21分にはクラブユース選手権MVPのMF浅田連(神戸U-15)が左足で決めて先制。後半にも途中出場のFW坂井雄真(ガンバ大阪ユース)、FW加賀野統(同)が立て続けに決めてリードを広げると、終了間際にはMF花元誉絆(よはん、神戸U-15)もネットを揺らして4点目を挙げた。
敢闘賞には東軍のオツコロと西軍の加賀野に選ばれ、MVPには花元が受賞した。U-15日本代表にも選出されている花元は「謙虚にがむしゃらに自分の良さを出し続けていきたい」と今後のさらなる成長を誓った。【永田淳】



