V・ファーレン長崎が水戸ホーリーホックをホームで2-1で下し、最終節を残して首位に立った。勝ってJ2優勝とクラブ史上初のJ1昇格を決めたかった水戸の昇格は、今節には決まらなかった。

長崎は前半6分にセットプレーのこぼれ球をつないで、最後はDF新井一耀が右ボレーを決めて先制。同34分には水戸に追い付かれたが、後半20分にMFマテウス・ジェズスがPKを沈めて勝ち越し。そのまま勝ち点3を積み上げて、J1復帰に王手をかけた。

他会場では3位のジェフユナイテッド千葉が16位の大分トリニータに勝利して、2位の水戸と勝ち点1差に肉薄。J1自動昇格クラブ決定は29日の最終節に持ち越されることになった。

【動画】マテウス・ジェズスが冷静にPKを決める