7位のFC町田ゼルビアが、ホーム最終戦を終えた後、今季天皇杯の優勝報告を兼ねたセレモニーを行った。来年の明治安田J1百年構想リーグ及び2026/2027シーズンも引き続き指揮を執ることが決まった黒田剛監督(55)はこの日、集まった1万2396人の観客へあいさつをした。
あいさつ全文は以下の通り。
「まずは皆さん、1年間お疲れさまでした。そして、いつも我々を支えるパートナー、アシストの企業の皆さま方、株主の皆さま方、そして町田市行政の皆さま方。FC町田ゼルビアを日頃から支えていただいてる関係者の皆さま方、1年間我々を熱く支援していただき、本当にありがとうございました。そして、チームが勝てなくて苦しい時も、嫌な時も、我々を温かく支え、声援を送り続けてくれたファン、サポーターの皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。ファン、サポーターの熱い激励、そして我々への勇気ある言葉、前を向いた姿勢。いろいろなものが我々の背中を押し、下を向きかけた時、チームはまた顔を上げ、前進することができました。本当に一緒に戦っているという実感を感じさせてくれる最高のファン、サポーターでした。心から感謝を申し上げます。そして、先ほどご紹介させていただきましたが、天皇杯の初優勝。この栄冠はFC町田ゼルビアが約36年の年月をかけて、チーム発足時から尽力されてきた先人の方々の思い、そして町田市民をはじめとする多くの方々の思いが選手たちの力となり、その思いがタイトルというものに結びつけてくれたんだと思います。この胸に刻まれる大きな星は、見るたびに、あの時の感動を選手たちの日常、そして誠実な取り組み、これは我々としては最高のものでした。素晴らしい選手たちにも改めて言いたいと思います。ありがとうございました。来シーズンのJリーグ100年構想の特別大会。その半年を挟み、次の秋春制へと移行していきます。まだまだ我々は強くならなければなりません。強くなる必要があります。応援してくれる方々がいるように我々もたくましく成長し、もっともっと笑顔と感動を届けられるような最高のチームとして強化を続けていきたいと思います。最後に今シーズン我々、FC田ゼルビアに熱くご声援をお送りいただき、感謝を申し上げます。ありがとうございました」



