横浜F・マリノス史上最年少の16歳0日でプロとなったMF三井寺眞(みいでら・しん)が、発表から一夜明けた3日、横須賀市のF・マリノススポーツパークで抱負を語った。

「プロ契約できたことはうれしいですし、何よりこのクラブでそれを達成できたことがすごくうれしい。これからもっと頑張って色々な歴史を塗り替えていければいいなと思います」と喜びを口にした。

Jリーグ規定のプロ契約締結の年齢制限は昨年までは「16歳」だった。それがこの4月から「満15歳に達した日以後の最初の4月1日以降」と変更された。規定変更により、三井寺は4月1日の15歳364日でも契約を結べたが、あえて記念日を同2日の誕生日を待って併せた。

16歳0日のプロ契約は04年の東京V森本貴幸、06年のC大阪・柿谷曜一朗、昨年の東京・北原槙に続くJ1リーグ最年少記録となる。

ただリーグ全体で見れば、三井寺は最年少記録には及ばない。規定変更を利して4月1日、J3FC岐阜は同U-18所属のDF山川弘飛(15)とプロ契約を結んだ。その誕生日は2010年6月21日。15歳281日でのプロ契約となり、Jリーグ最年少記録を樹立している。

【横浜】16歳0日プロ契約!三井寺眞「歴史を塗り替えていければ」ハマのフォーデンが飛躍誓う