前節2位のFC東京がアウェーで横浜F・マリノスを3-1で下し、勝ち点23とした。2試合消化は多いが、首位鹿島アントラーズと勝ち点で並んだ。
2トップの一角で先発した日本代表MF佐藤龍之介(19)が先制点の起点になった。前半45分、自陣でボール奪取に成功して縦へ。FWマルセロ・ヒアン(23)が右サイドから一気に持ち上がり、折り返しに走り込んだFW佐藤恵允(24)が左足で流し込んだ。ボールを奪ってから約10秒で決めたロングカウンターだった。
後半19分にもロングカウンターから追加点。DF室屋成(32)が自陣右サイドでボールを奪って持ち上がり、左斜め前方へパス。タイミング良く抜け出したマルセロ・ヒアンが冷静に左足で蹴り込んだ。
後半29分、横浜のDF加藤蓮(26)に右足で強烈なミドルシュートを決められて失点。連続試合無失点は3でストップしたが、同34分に相手のオウンゴールで加点。そのまま勝ちきり、横浜には今季2戦2勝とした。次戦は24日にホームで水戸ホーリーホックと対戦する。



