セネガル代表の大黒柱、FWサディオ・マネ(30=バイエルン・ミュンヘン)が20日開幕の22年ワールドカップ(W杯)カタール大会を欠場することになった。
マネは今月8日のブレーメン戦で右足腓骨(ひこつ)を負傷。それでもW杯のメンバーに名を連ねていた。セネガルの大会初戦は21日のオランダ戦。マネは初戦の欠場は濃厚だったが、その後はいずれかのタイミングで戦列復帰するとみられていた。
しかし17日に受けたMRI検査の結果、手術が必要だと分かり、セネガル協会が同日、マネのW杯欠場を発表した。
マネはすぐさま17日午後にオーストリア・インスブルックで手術を受け、オペは成功。手術では右足の腱(けん)と腓骨が再びつなぎ合わされたという。マネは近日中にミュンヘンに戻る見通し。
マネは今年行われたアフリカ選手権でセネガルを初優勝に導き、2度目のアフリカン・フットボーラー・オブ・ザ・イヤーにも輝いたスーパースター。セネガルにとっては痛すぎる離脱となった。


