フランスのFWエムバペ(23)が3得点。FIFAワールドカップ(W杯)の決勝でハットトリックは66年大会にハースト(イングランド)が西ドイツ戦で達成して以来、56年ぶり2人目となった。
優勝は逃したが、今大会8得点で得点王を獲得。W杯通算12ゴールに伸ばし、ペレ(ブラジル)の記録に並び歴代6位タイに急浮上した。23歳でのW杯通算2桁得点到達はゲルト・ミュラー(西ドイツ)の24歳を抜き、史上最年少での大台到達となった。
エムバペは前回ロシア大会の決勝でも1ゴールを決めており、異なる2大会でゴールは、58、62年のババ(ブラジル)、58、70年のペレ(ブラジル)、74、82年のブライトナー(西ドイツ)、98、06年のジダン(フランス)に次いで史上5人目。
決勝で通算4得点とし、こちらは58、62年のババ(ブラジル)、58、70年のペレ(ブラジル)、66年のハースト(イングランド)、98、06年のジダン(フランス)の3得点を抜いて史上最多となった。


