アルゼンチンの優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会をさまざまな数字とともに振り返った。

◆1大会最多172ゴール 全64試合でW杯最多の172ゴールが生まれた。これまでは98年フランス大会と14年ブラジル大会の171点が最多だった。

◆1大会最多5試合のPK戦 アルゼンチンは決勝でW杯史上最多となる6度目のPK勝ち。今大会は史上最多となる5試合のPK戦が行われ、90、06、14、18年大会の4試合を上回った。

◆PKゴール 決勝のアルゼンチン-フランス戦はPK戦を除く120分間でPKゴールが計3点。今大会通算のPKゴール数は17点となり、失敗は6度だった。計23回の試行はVARが初めて導入された前回ロシア大会の29回に次いで2番目に多かった。1大会のPK得点数は前回大会が最多22点で、今大会の17点は98年大会と並び2番目に多かった。

◆カード 選手に出されたイエローカードは227枚、レッドカードは4枚。現行の1大会64試合となった98年大会以降、レッドカード4枚は前回大会と並び最少。今大会は他に韓国のパウロ・ベント監督、クロアチアのマンジュキッチ・コーチがレッドカードで退席処分となった。