ウルグアイはチリとの強豪国対決を1-0で制して、首位通過を決めた。

後半37分、左からのクロスをカバニが頭で決勝点を記録。試合前に1次L突破を決めていたが、タバレス監督は「どう転ぶかわからない展開だった。選手は最後まで戦い、ボールを追い続けた。非常に満足している」と、首位通過にこだわって戦った選手たちをたたえた。