カタール1部アルサドを率いるシャビ監督(41)が、古巣バルセロナの監督就任について「私はワクワクしている。自分の家に戻ることができるのを楽しみにしている。ぜひ実現してほしい。バルサを指揮するのは素晴らしいことなんだ」と明言した。ESPN電子版が報じた。
すでにシャビ監督招聘(しょうへい)へ向けたアルサドとの交渉のため、バルセロナの幹部がカタール入りしているという。
シャビ監督は3-3で引き分けた3日のアルドゥハイル戦後「両クラブは話し合いを行っている。あまり多くのことは言えないが、私は前向きな人間だ。彼らは合意すべきだ。両クラブは私の立ち位置が分かっているし、早く話がまとまってほしい」と古巣復帰を希望した。
バルセロナは成績不振でクーマン監督を解任。現在は暫定的にBチームの指揮官だったバルフアン監督がチームを率いている。関係者によるとバルセロナは今週中にもシャビ新監督の就任を発表したい意向を持っているという。
バルセロナとシャビ監督本人は古巣復帰で合意しているが、同監督がアルサドとの契約を2年残しているため、両クラブが交渉を続けている。

