日本選手8人が所属する3位シントトロイデンはホームで首位サンジロワーズに2-1で競り勝ち、3連勝とした。1-1の後半55分にMF伊藤涼太郎(28)が決勝点となるPKを決めた。
プレッシャーのかかる場面で伊藤が冷静にGKの逆を突いた。短い助走から右下に蹴り込んだ。勝ち越し点が決まると同時に試合終了。伊藤は2試合連続ゴールで今季10得点とした。
当時J1だったアルビレックス新潟から加入して3季目。移籍初年度は36試合の出場で7得点4アシストを記録したが、降格危機にあった昨季は33試合で2得点3アシストにとどまった。上位プレーオフに進出した今季はここまで33試合の出場で10得点5アシストと目に見える数字を積み重ねている。
なお、6月に開幕するワールドカップ(W杯)北中米大会での日本代表メンバー入りを目指すDF谷口彰悟(34)とFW後藤啓介(20)はフル出場した。

