クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地(29)はアウェーのボーンマス戦に先発し、0-2の前半限りで退いた。チームは後半にも追加点を奪われ、0-3で敗れた。
鎌田は1得点1アシストと活躍して3-1の先勝に貢献した欧州カンファレンスリーグ(ECL)準決勝第1戦のシャフタル・ドネツク(ウクライナ)戦から中2日で先発。主力のDFリチャーズ、ミッチェル、MFウォートン、FWサール、マテタがベンチスタートで、前半10分にオウンゴールで失点すると、同32分にもPKを決められた。チームとして前半はシュートを1本も打つことができなかった。
ハーフタイムに3人を交代。鎌田もここで退いた。後半32分にも追加点を許して完敗。グラスナー監督は試合後のスカイスポーツのインタビューで「今日は完全に力尽きていた」とし、ハーフタイムの3人の交代については「事前に決めていた。木曜日の試合(4月30日のECL)に出場した攻撃陣を45分以上プレーさせたくなかった」と説明。次戦は7日にECL準決勝第2戦でシャフタル・ドネツクとホームで対戦する。

