日本代表MF久保建英(21)が所属するレアル・ソシエダードはホームでシェリフ(モルドバ)に3-0で勝利した。久保はベンチスタートで、後半17分から出場。アシストを記録し、公式戦6連勝に貢献した。ELの1次リーグで2位以上が確定した。
2トップの左としてチームで主力の座を勝ち取った久保はここまで公式戦4試合に連続して先発。6日のシェリフとの前戦でフル出場、9日のビジャレアル戦でも後半42分までプレーしており、連戦の疲労も考慮されて控えスタート。2トップの左にはFWカルロス・フェルナンデスが入った。
前半からホームで試合を支配。フェルナンデスやMFブライス・メンデスのシュートがバーを直撃するなど惜しいシーンが続いた。相手DFの退場もあって数的優位になった終了間際にFWセルロートが先制点。右よりからドリブルで内へ切り込み、左足でミドルシュートを左隅へ蹴り込んだ。
1-0のまま迎えた後半17分、久保はセルロートとの交代で右サイドでピッチに入った。21分には中央のMFナバーロから左へパスを受けたDFリコが左足を振り抜き追加点をあげた。
数的優位で久保にもスペースが生まれ、多くの攻撃に絡んだ。これを受けてシェリはがDFを投入して5バックに。それでも36分には久保のアシストからダメ押し点が生まれた。左からのクロスを反対サイドのライン際から頭で折り返し、走り込んだナバーロが右足ダイレクトで合わせた。

