レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、21日にホームで行われるスペインリーグ第10節マジョルカ戦で、公式戦4試合連続でスタメン入りすると、スペイン紙マルカが試合当日に予想した。
久保は今月の国際Aマッチ期間中、17日に神戸で行われたチュニジア戦に先発出場して1アシストを記録するなど全2点に絡んだ。その後、スペインに戻り、あまり準備時間のない中、期限付き移籍で19-20年と21-22年の通算2シーズン所属した古巣との一戦を迎えることになった。
マルカ紙は、このような過密日程にもかかわらず、アルグアシル監督が久保をいつも通り4-3-3陣形の右ウイングで起用すると予想。その先発メンバーはGKレミーロ、DFトラオレ、スベルディア、ル・ノルマン、アイエン・ムニョス、MFブライス・メンデス、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW久保、オヤルサバル、バレネチェアと、公式戦ここ2試合と全て同じになっている。一方、ティアニー、オドリオソラ、アンドレ・シルバは、けがで招集外だった。
Rソシエダードのスペインリーグ成績は9試合4勝3分け2敗の勝ち点15で6位。対するマジョルカは9試合1勝5分け3敗の勝ち点8で15位と、勝ち星を得るのに苦しんでいる。(高橋智行通信員)

