2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会のアフリカ1次予選は16日、各地で初戦が行われ、A組のエジプトはFWサラー(リバプール)の4ゴールなどでジブチに6-0で大勝した。
サラーは前半17分に左からの折り返しを右足ワンタッチで仕留めて先制。同22分にはPKをゴールネットの天井に突き刺した。後半3分にも左からのクロスを右足で合わせてハットトリック。後半24分には左からのクロスを巧みにトラップし、左足でGKの手の届かないコースに蹴り込んだ。国際Aマッチ通算94試合目の出場で通算55ゴール。主将としてフル出場した。
アフリカ予選は6チームずつ9組に分かれて行い、各組1位が本大会の出場権を獲得。各組2位の成績上位4チームがフレーオフに進む。26年W杯は米国、カナダ、メキシコで共催され、出場チームが32から48に拡大。54チームがエントリーしたアフリカの出場枠は5から9・5に増加した。

