日本代表MF三笘薫(26)がマルセイユ戦で先発しフル出場した。チームは、1-0で競り勝ち、初出場のELで、1次リーグを4勝1分け1敗の首位突破を果たした。
劇的な勝利でクラブの歴史に新たな1ページを刻んだ。0-0で迎えた後半43分、FWジョアン・ペドロ(22)がペナルティーエリア内から右足を振り抜いて決勝点を決めた。そのまま1点を守り抜き、最終節でマルセイユをかわして首位に。初の欧州の舞台で確かな強さを発揮した。
勝てば首位通過が決まる大切な一戦。定位置の左サイドで先発した三笘は、得点やアシストこそなかったが、ドリブルやシュート、効果的なパスで相手の脅威となった。特に後半は裏への抜けだしやカットインでチャンスの起点となり、攻撃にリズムを生み出した。同39分には激しく相手にチャージし、イエローカードの警告を受けた。

