フランス代表でスペイン1部レアル・マドリードFWキリアン・エムバペ(25)のレイプ疑惑が14日、スウェーデン・メディアに報じられた。同国日刊紙アフトンブラーデットが14日に伝えた。
報道などを総合すると、エムバペは国際マッチデー(IMD)期間中の10月10日にスウェーデンの首都ストックホルムのナイトクラブに訪れ、その日の夜に同市中心部のホテルでレイプ事件を起こしたという。被害を訴える女性が、医師の診断を受けた後、12日に警察に通報したようだ。警察は14日に事件が報告されたホテルを訪れたという。
この報道に対してエムバペは自身のX(旧ツイッター)に事件内容はまったく言及しないまま「フェイクニュース!!!!」とだけ書いた。AFP通信はエムバペ関係者のコメントを引用し「完全に誤りで無責任なもの」と主張した。
負傷から回復したエムバペは、今回のフランス代表には招集されず、サッカーファンからSNS上などで大きな非難を受けていた。「休養が必要」とのRマドリードの意向が大きく反映された決定とされ、フランス代表のデシャン監督は代表合宿初日に「彼がどこに所属して給料をどこでもらっているか、を理解しないといけない」と異例のコメントを出していた。
スウェーデン報道が事実ならば、フランス代表がイスラエル代表と戦った夜、特別休暇を与えられたエムバペは、レイプ事件に関わったことになる。

