日本代表と14日に対戦するブラジル代表(FIFAランキング6位)が、敵地で韓国代表(同23位)と対戦し、大量5発のゴールラッシュを見せた。
FWロドリゴとFWビニシウス(ともにレアル・マドリード)が、そろって先発。韓国はFWソン・フンミン(ロサンゼルスFC)やDFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)ら主力がスタメンに名を連ねた。
序盤から攻め込んだブラジルが前半13分に先制。MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)のスルーパスに抜け出した18歳のFWエステバン(チェルシー)が右足で押し込んだ。
前半41分には主将のMFカゼミロのパスを受けたロドリゴが相手DFを巧みにかわしてシュートコースをつくり、そのまま右足でゴール右隅に突き刺した。
後半2分にもペナルティーエリア内でのキム・ミンジェのミスを見逃さず、エステバンが左足で蹴り込んでリードを3点に広げると、その2分後にも高い位置からの連動した守備でボールを奪うと、カゼミロがペナルティーエリア手前のビニシウスに縦パス。そこから左に流して、最後はロドリゴが冷静に右足で仕留めた。
雨のソウルW杯スタジアムで、後半15分まで4-0とリード。しかし手を緩めることなく32分にはビニシウスが5点目で粉砕した。
14日に韓国はホームでパラグアイ、ブラジルは東京・味の素スタジアムで日本と対戦する。

