日本代表MF鎌田大地(29)所属のクリスタルパレスが遠藤航(32)のリバプールに3-0で完勝し、8強入りを決めた。ともに先発出場し、2ゴールを演出した鎌田が日本人対決を制した。
ボランチで先発した鎌田は、前半41分、ゴール前に浮き球を供給。好機を生み出すと、最後はFWサールが仕留めて先制に成功した。同45分には再び鎌田が前線に鋭い縦パスを入れてゴール前を打開し、サールが冷静に沈めて加点。2点リードで前半を折り返した。
後半34分にはカウンターからジャスティン・デベニが抜けだし、相手に倒されて退場に追い込む。1人多くなると、終盤に決定的な3点目。余裕を持って次のステージに進んだ。
今季2度目の公式戦先発を果たした遠藤は3バックの右でフル出場するも敗戦。直近の公式戦で7試合で6敗目を喫した。
三笘薫が所属するブライトンはアーセナルに0-2、高井幸大のトットナムはニューカッスルに0-2でそれぞれ敗れた。三笘と高井はともにメンバー外だった。

