ワールドカップ(W杯)北中米大会に出場する韓国(FIFAランキング22位)が、イングランドの地でコートジボワール(同37位)と対戦。0-4で敗れる驚きの結果となった。

韓国はソン・フンミン(ロサンゼルス)やイ・ガンイン(パリSG)はベンチスタートとなったものの、キム・ミンジェ(Bミュンヘン)、ファン・ヒチャン(ウルバーハンプトン)、キム・テヒョン(鹿島アントラーズ)らが先発。アフリカの実力国相手に勝利を狙って臨んだが、前半35分にゲサン(クリスタルパレス)に先制弾を許すと、前半終了間際にアディングラ(モナコ)に追加点を決められて0-2で折り返す。

後半13分にはソン・フンミン、イ・ガンインらを投入して挽回を図るが、逆に同17分にゴド(ストラスブール)に3点目を決められ、後半アディショナルタイム3分にはディアロ(マンチェスター・ユナイテッド)に屈辱の4点目を奪われた。

韓国「スポーツ朝鮮」は大敗した試合を「期待以上で始まったが、一瞬で崩れてしまった」と酷評。体調不良で途中出場となったソン・フンミンが「W杯に行けばもっと難しい相手との戦いになる。彼らはもっと準備してくるだろう。(私の体調より)競技場に来てくれたファン、韓国で応援してくれたファンに残念な結果を見せて申し訳ない」と話したと伝えている。

韓国は31日にオーストリア(同24)とウィーンで国際親善試合を戦う予定となっている。