サッカーアイスランド代表(FIFAランキング75位)のアルナル・グンラウグソン監督が30日、東京・MUFG国立競技場で日本代表(同18位)との国際親善試合に向けた前日の公式会見に出席した。

FIFAの定める国際マッチデーの期間外ということで、数名の主軸を招集できなかったとし「日本の方もビッグネームがプレーできない状況だということも理解しています。三笘(薫)選手もそうですけれども、ワールドカップ(W杯)に出場できないということは、私自身本当に残念に思っています」と負傷によりW杯行きを逃した三笘について言及した。

さらに警戒する選手を問われると、「名前を挙げると全員」といいながら「(アイスランド代表の)オスカルソンと同じレアル・ソシエダードでプレーする久保(建英)選手。技術がとても高く、去年はキャプテンマークもつけていたと思います」と久保の名前を挙げた。

その上で「繰り返しになりますけども、全体的に本当にファスタンファンタスティックなプレーヤーの集まりで、結果も見事。試合を分析するのが楽しく、喜びに満ちあふれたものになりました。明日の試合に対して責任を全うして、森保監督が作りあげた代表にしっかり戦いたい」と意気込んだ。