サッカーFIFAワールドカップ(W杯)で日本人最多4得点の本田圭佑(40)が15日、YouTubeで生配信を実施した。

2-2の引き分けで勝ち点1を獲得した日本代表(FIFA18位)を振り返るコーナー。日本時間21日に対戦する次戦のチュニジア(同45位)に言及した。

チュニジアは14日の初戦に臨み、1-5でスウェーデンに大敗。前半を1-2で折り返すと、後半に3失点と崩れた。本田は「前半は真剣に見て、後半は流して見ていて、分析しきれていないんですけど」と前置きした上で、「前半を見る限りは、そんなに差は感じなかったです。前半はチュニジアも決定的なチャンスが何回かあった」と印象を語った。

続けて「確かに隙はある。ディフェンスの戦術の整理がちょっと甘かったり、個人個人のしょうもないミスも多かったり。チュニジアは隙が多い」としながらも、「チュニジアのほうが日本にとっては嫌な相手やなと思っているんです」と説明した。その理由について「チュニジアのほうが攻撃でもランダムで読めない。個人技が高い選手もちょこちょこいるので」と分析した。

組織力には欠けるが、身体能力の高い選手がそろう難敵と警戒。「(日本は)絶対に支配はできて、チャンスは多くなると思いますが、変なカウンターを1発食らったり、わけの分からんシュートを決められたりというのは、チュニジアのほうが多いかな。スウェーデンは北欧で組織もしっかりしているけれど、サプライズがあるイメージはない」と見立てた。

チュニジアは1次リーグ初戦後にサブリ・ラムシ監督(54)を電撃解任。激震が走る中、前サウジアラビア代表でフランス出身のエルベ・ルナール氏(57)が新監督候補に浮上している。

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