イラン(FIFAランキング20位)はオセアニア王者のニュージーランド(同85位)との1次リーグ初戦に臨み、2-2で引き分けた。2度のビハインドから追いついた。

これで今大会はアジア勢が日本時間16日時点で6戦負けなし。A組の韓国はチェコに2-1で逆転勝ちし、B組のカタールがスイスと1-1、D組のオーストラリアはトルコを2-0で下した。そしてFIFAランキングでアジア最上位の日本もF組でオランダと2-2で、いずれも欧州勢から勝ち点を得た。この日もH組のサウジアラビアが南米の古豪ウルグアイと1-1で引き分けた。

前回の2022年カタール大会は史上初めてアジアサッカー連盟(AFC)加盟の3チームが1次リーグ突破。日本、韓国、オーストラリアが16強入りした。1次リーグ敗退だったが、サウジアラビアも初戦で最終的に優勝したアルゼンチンから大金星を挙げた。今大会はアジアから9チームが出場。「多すぎる」という反対の声を少しでも静めるため、このまま結果を残し続けたい。

今後はI組のイラクがFWハーランド(マンチェスター・シティー)を擁するノルウェー、初出場のヨルダンがJ組でオーストリアと日本時間17日に対戦する。同じく初出場のウズベキスタンはK組で、同18日にコロンビアとの初戦に臨む。

◆アジア勢の今大会1次リーグ初戦

韓国 2〇1 チェコ(A組)

カタール 1△1 スイス(B組)

オーストラリア 2〇0 トルコ(D組)

日本 2△2 オランダ(F組)

サウジアラビア 1△1 ウルグアイ(H組)

イラン 2△2 ニュージーランド(G組)

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