4大会ぶり出場のニュージーランド(FIFAランキング85位)は1次リーグG組初戦でイラン(同20位)と2-2で引き分け、W杯初勝利は持ち越しとなった。
MFエライジャ・ジャスト(26=マザーウェル)が2ゴール。ともにFWクリス・ウッド(34=ノッティンガム・フォレスト)のアシストだったが、2度のリードを守り切れなかった。
前半7分にウッドがGKからの1本のロングパスを最前線で巧みにキープ。そこを起点に攻め込み、最後はウッドのアシストからジャストが右足で強烈なシュートを決めて先制した。1-1の後半9分にはジャストがドリブルで持ち上がり、ウッドとのワンツーで抜け出して右足で冷静に仕留めて勝ち越した。
だが、後半19分に追いつかれて引き分け。初出場だった1982年大会が3戦全敗で、2度目の出場となった2010年大会は3試合全て引き分けており、W杯では4試合連続ドローとなった。
この日はスペイン0-0カボベルデ(H組)、ベルギー1-1エジプト(G組)、サウジアラビア1-1ウルグアイ(H組)と4試合全て引き分け。G組とH組は4チームが勝ち点1で並んでいる。


