ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)が1次リーグ初戦のコンゴ戦に出場し、アルゼンチン代表FWメッシ(38=マイアミ)と同様、歴代最多6大会連続出場を果たした。

国際Aマッチ通算229試合出場は男子の世界最多。W杯は通算23試合目の出場で、イタリア代表DFマルディーニと並び歴代4位タイに進出した。前回の2022年カタール大会で史上初の5大会連続ゴールをマークしており、今大会は前人未到の6大会連続ゴールと悲願の初優勝を目指す。

ロナウドは昨年、今大会が最後のW杯になると明言。マルティネス監督はエースについて「世界のサッカー界の象徴的な存在。(戦力面でも)不可欠なストライカー」と絶大な信頼を寄せる。昨夏に中心選手の一人だったジョタさんが交通事故のため、28歳でなくなった。ポルトガル代表での最高成績は初出場だった2006年大会の4位。41歳のスーパースターは、さまざまな思いを胸に自身6度目のW杯のピッチに立った。

◇ロナウドの過去のW杯

2006年 6試合1得点(4位)

2010年 4試合1得点(16強)

2014年 3試合1得点(1次L)

2018年 4試合4得点(16強)

2022年 5試合1得点(8強)