【ナッシュビル(米国)18日(日本時間19日)】ワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は20日チュニジア戦(日本時間21日、モンテレイ)に向けて、ベースキャンプ地のナッシュビルで調整した。その後、左膝を痛めチュニジア戦を欠場するMF久保建英(25)を除く25人で決戦の地モンテレイ入りした。

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MF久保が、“サプライズ”でチームメートを見送った。この日、14日のオランダ戦での負傷後初めて公の場に姿を見せた。ベースキャンプの施設で約4時間ほど調整。玄関から約15メートルをサンダルを履いて歩き、車でホテルへ戻った。歩く際は負傷した左足をやや引きずった。

初戦で相手DFと接触して負傷して、午前の全体練習は欠席した。協会からは「久保は今日は来ません。ホテルで治療しています。モンテレイには移動しません」と発表されていた。

だが、その約1時間後に練習施設に現れた。仲間たちと昼食の時間をともにして、モンテレイに出発するチームを見送った。今後は居残って、左ひざの治療とリハビリに専念する。

25日スウェーデン戦出場も難しい見込みだが、目指すは決勝トーナメントでの復帰。懸命なリハビリで間に合わせようとしている。

【動画】久保建英、リハビリ終え歩いて車へ 負傷後初めて公の場に姿見せる