サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグでA組3位の韓国(勝ち点3)が、2大会ぶりの1次リーグ敗退となった。
韓国の国内では不満が爆発しているようだ。
同国メディア「東亜日報」は「『洪明甫(ホン・ミョンボ)を殺害する』オンラインの投稿まで ワールドカップ敗退で余波が拡大」と題した記事を掲載。洪監督への批判が殺到しているという。
同メディアは「決勝トーナメント出場を逃したことに対するサッカーファンの怒りが、過熱の様相を呈している」と国内の状況を説明。SNSでは批判が相次いでいるといい「ソン・フンミン選手が洪監督を殴打するAI動画や、洪監督が奇妙なダンスを踊るAI動画などが共有されている」と伝えた。
さらに韓国の電子掲示板サイト「日刊ベスト貯蔵所(略称:イルベ)」では「俺が先頭に立って、洪明甫の野郎を殺害してやる」という過激な投稿もあった。現在は削除されている。
韓国は1次リーグを1勝2敗の組3位で終えた。今大会から3位チームのうち上位8チームが決勝トーナメントに進出できる新規定となった中、突破の比較対象となっていたL組でクロアチアが2-1でガーナに勝利。さらにK組でコンゴがウズベキスタンに3-1の逆転勝利で勝ち点を4に伸ばし、決勝T進出を決めたため、3組10番手で敗退が決まった。


