日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で屈した。前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪ったものの、後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイムの50分にFWマルチネリ(アーセナル)に決勝点を奪われた。
スタメン出場した日本代表MF伊東純也(33=ゲンク)が、後半の逆転劇を悔やんだ。
「前半にいい入りができて1点取れて自分たちの思い通りの展開だった」と話した。
しかし、後半10分に同点に追いつかれ、リズムを崩した。「後半、立ち上がりに失点してしまって、そこから相手が勢いを持ってきてブレてきたかなと思います」と敗因を口にした。
1次リーグのオランダ戦では2-2の同点に持ち込む力を示したが、ブラジルとの一戦では終盤まで粘りきれなかった。
伊東は「個々の力はまだまだ足りないと思いますし、1点取ってから後半の入りだったり、本当に集中しなきゃいけないところでああいうところで失点してしまうのは本当にもったいない」と唇をかんだ。


